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七尾市文化協会 会長ご挨拶

  

七尾市文化協会
会長 橋元道彦

 

こんにちは。 私はこのたび七尾市文化協会会長を仰せつかった 橋元道彦です。なにとぞよろしくお願いいたします。
                                               ちゃぎん
                       『一プクメセ 茶衣メサデ』

これは、当協会奥座敷床の間、一幅の書です。日本民芸運動家と言われた柳宗悦氏の一節であり(まあお茶でも一服飲みながら語り合いませんか。晴れ着など着ない平生着のままで・・・・)と私自身勝手に解釈をしているところです。                    

 思うに、氏は、名も無き手仕事職人が日頃一心込めて彫り込んで作りあげた民芸品のなかにこそ真の日本文化芸術の名品が存在するのだと叫びたかったのではないかと思われてなりません。正に感銘を受ける一説です。

七尾市文化協会は昨年度、一市三町合併創設十周年を迎えました。学芸・美術・洋楽・邦楽・茶道・華道等十一部門九十三団体で構成され市内外でそれぞれ活動を続けております。芸道に達し華々しく活動を続けている団体や自分たちの趣味芸事を楽しみ静かなるグループ活動を続けている団体など様々の集まりがあり互いに心を寄せ合い楽しく活動を勧めております。

 特に昨年度合併十周年記念事業の年では、七尾が生んだ画聖長谷川等伯に学ぼうと主題を『等伯に寄す』と題し協会主催年間十事業には等伯に因んだ作品(展示作品・ステージ作品・茶会歌壇等すべての表現)を創作プロデュースすることを共通理解し実施してきた。

結果 創作名品が数多く生まれました。 今後、七尾の文化作品として多く活躍していくのではと期待しているところです。これらは後ほど文化協会ホームページにも順次掲載させていただきたいと思っています。

 名もないこの協会の一心から生まれた作品に命が吹き込まれるまでお互いに力を合わせ頑張りたいと思います。協会の皆さん頑張りましょう。


ご挨拶 2008/03/29 09:26